モロ(もうかさめ)&日光ビール [旅で見つけたもの]
カミングアウトバラエティ 秘密のケンミンSHOWで「栃木県民はサメが大好物!?」とやっていました。やはりここは、栃木に行ったついでに食べるしかないと強く決意するのでした。
わー、サメですよ。しかもリーズナブル
ちなみに、サメの切り身をなぜかモロと言うそうで、栃木県を中心とした北関東で煮付けやフライにして食されます。
フライ、いいなぁ。母にフライを作って~と頼んだら、パン粉がないということで却下され、煮付けになりました(←そもそも、自分で作れって)。
適度な脂身があるので、煮付けにしてもパサパサせずおいしいです。
なんとなく、ブリに似ているかなぁ。サメは臭みがあると聞きますが、ちっとも臭くないですし、くせもありませんしかも、モロは低カロリー・高たんぱくで、DHAや鉄分もたっぷりなんです。
つづいて、日光ビールのご紹介
以前も書いたと思いますが、日光は水がとてもおいしいです。昔は、とてもきれいな地下水があちこちにあり、米を研いだり、野菜を洗ったり、ふだんの生活に使われていたそうです。そんな日光の地下水を使ったビールをゲットしました。
ラベルのアップ。そうそう、日光市には、103棟の建造物群と、建造物群を取り巻く遺跡(文化的景観)が世界遺産に登録されているんですよね。ラベルをクリックすると、拡大画面になります↓
グラスにそそぐと…。色の濃さが、地ビールっぽいですよね。
ろ過を繰り返すことで、苦みを抑え、くせのないクリアな味わいになっています。見た目はちょっと濃いですが、ほどよいコクと、のどごしがどんな料理にも合いそうです。
おいしさの秘密はここ。深さ40メートルからミネラル豊富な地下水を汲み上げて作られているんです。
おまけ。湯波蕎麦のあったかバージョンです。
またまた、栃木のおいしいものを発掘できました。今度は、何にしようかなぁ~
わー、サメですよ。しかもリーズナブル
ちなみに、サメの切り身をなぜかモロと言うそうで、栃木県を中心とした北関東で煮付けやフライにして食されます。
フライ、いいなぁ。母にフライを作って~と頼んだら、パン粉がないということで却下され、煮付けになりました(←そもそも、自分で作れって)。
適度な脂身があるので、煮付けにしてもパサパサせずおいしいです。
なんとなく、ブリに似ているかなぁ。サメは臭みがあると聞きますが、ちっとも臭くないですし、くせもありませんしかも、モロは低カロリー・高たんぱくで、DHAや鉄分もたっぷりなんです。
つづいて、日光ビールのご紹介
以前も書いたと思いますが、日光は水がとてもおいしいです。昔は、とてもきれいな地下水があちこちにあり、米を研いだり、野菜を洗ったり、ふだんの生活に使われていたそうです。そんな日光の地下水を使ったビールをゲットしました。
ラベルのアップ。そうそう、日光市には、103棟の建造物群と、建造物群を取り巻く遺跡(文化的景観)が世界遺産に登録されているんですよね。ラベルをクリックすると、拡大画面になります↓
グラスにそそぐと…。色の濃さが、地ビールっぽいですよね。
ろ過を繰り返すことで、苦みを抑え、くせのないクリアな味わいになっています。見た目はちょっと濃いですが、ほどよいコクと、のどごしがどんな料理にも合いそうです。
おいしさの秘密はここ。深さ40メートルからミネラル豊富な地下水を汲み上げて作られているんです。
おまけ。湯波蕎麦のあったかバージョンです。
またまた、栃木のおいしいものを発掘できました。今度は、何にしようかなぁ~
さっぽろオータムフェスト2008 [旅で見つけたもの]
さっぽろオータムフェスト2008に夫が行ってきました。
札幌の大通公園を舞台に、4つのテーマで行われる食のイベントです。私はお留守番で、夫にデジカメを託し、写真を撮りまくって(食べまくって)もらいましたそのご報告です
大通公園の様子です。
さっそくゲットしたのがししゃもです。
なんと、焼きたてではないということで、タダで頂いてしまったそうです。
太っ腹札幌の人はいい人ですね。
あまり塩辛くなく、味が濃くてかなりおいしいそうです。おいしいししゃもって、あまり食べたことがないので、うらやましいです。
次に手にしたのが、うに飯。
あー、うにが見える。固まりが~
これ、絶対おいしいに決まってます。
次は汁物、三平汁です。
ご飯を食べると、汁物を飲みたくなりますからねー。
ごろっとした野菜が美味しそうだわ。
野菜がまだあまり煮込まれてなかったそうですが、白身の魚が入っていておいしいそうです。
これは、エゾしかのカツ。
あ、エゾしかって、食べちゃってもいいんですね。味は牛肉に近く、柔らかいとか。
こういう珍しいもの食べてみたいですね。
まだまだ続きまして、ホタテ焼き。
まんま、何も付けずに食べてもおいしいんだろうなぁ。
いいなぁ、北海道の海の幸。
ちょっと休憩しまして、またまた大通公園の様子です。
皆さん、食べてますね(うらやましいっ)
甘いもの好きの夫のデザート。ちなみにこれは、某デパ地下で買ったそうです。
なよろプリン。とてもまろやかで、かなりお奨めらしい。
北海道らしく特濃牛乳。なんとジャージー牛乳入りです。蓋を開けると、上部にミルクの脂肪分か何かが固まっているほど濃いらしい。贅沢なおいしさだとか。書いていて、だんだん空しくなってきたな。
翌日
オホーツク紋別のホワイトカレーです。
オホーツク紋別ホワイトカレー村の仲間たちが、さっぽろにやってきたよ!とのこと。
ぱかっ。
ホントにホワイトですね。
ちなみに、手前に2枚重なっているのがホタテ、奥にあるごろっとしたのがじゃがいもです。
味は、クリームシチュー風のカレーという感じです。海鮮をのせて食べるとさらにおいしいとか。うしろにある赤いソースは、途中で味を変えるための少々甘めのソース。でもそのままでも、充分においしいカレーなんですって。あー、見た目もきれいで、いいですね。
最後にお土産のとうきび
ようするに、私が食べたのは以下のものだけです。あー、書いていてお腹空いてしまった。
まずは、ゴールドラッシュ。
皮が薄くて柔らかいのが特徴で、甘みのある新品種だそうです。
甘みがあって、さわやかなおいしさです。味が濃いですね。半分ほど食べただけで、お腹いっぱいになります。
次が、ピュアホワイト。
これはなんと、生でも食べられるほど皮が柔らかいのです。
しかし、ホントに白いですね。東京では、黄色っぽいのしか見たことないですよ
生でかじってみると、わずかに生っぽさがあるものの、十分に甘くてこのままでもいけそう。
火をとおして食べれば、甘さもさらに増してとてもジューシーです。
ちょっと珍しくて、しかもおいしくて、うれしいお土産でした。
写真にはありませんが、かぼちゃをまるごと買ってきてくれました。相当大きくて、200円だとか。甘くて、ほどよい水分で、ほっくりとおいしいカボチャでした。
北海道は食べ物が本当においしいですね。生産者の方々に心から感謝です。またいつか、北海道においしいものを発見し(食べに)行きたいです
札幌の大通公園を舞台に、4つのテーマで行われる食のイベントです。私はお留守番で、夫にデジカメを託し、写真を撮りまくって(食べまくって)もらいましたそのご報告です
大通公園の様子です。
さっそくゲットしたのがししゃもです。
なんと、焼きたてではないということで、タダで頂いてしまったそうです。
太っ腹札幌の人はいい人ですね。
あまり塩辛くなく、味が濃くてかなりおいしいそうです。おいしいししゃもって、あまり食べたことがないので、うらやましいです。
次に手にしたのが、うに飯。
あー、うにが見える。固まりが~
これ、絶対おいしいに決まってます。
次は汁物、三平汁です。
ご飯を食べると、汁物を飲みたくなりますからねー。
ごろっとした野菜が美味しそうだわ。
野菜がまだあまり煮込まれてなかったそうですが、白身の魚が入っていておいしいそうです。
これは、エゾしかのカツ。
あ、エゾしかって、食べちゃってもいいんですね。味は牛肉に近く、柔らかいとか。
こういう珍しいもの食べてみたいですね。
まだまだ続きまして、ホタテ焼き。
まんま、何も付けずに食べてもおいしいんだろうなぁ。
いいなぁ、北海道の海の幸。
ちょっと休憩しまして、またまた大通公園の様子です。
皆さん、食べてますね(うらやましいっ)
甘いもの好きの夫のデザート。ちなみにこれは、某デパ地下で買ったそうです。
なよろプリン。とてもまろやかで、かなりお奨めらしい。
北海道らしく特濃牛乳。なんとジャージー牛乳入りです。蓋を開けると、上部にミルクの脂肪分か何かが固まっているほど濃いらしい。贅沢なおいしさだとか。書いていて、だんだん空しくなってきたな。
翌日
オホーツク紋別のホワイトカレーです。
オホーツク紋別ホワイトカレー村の仲間たちが、さっぽろにやってきたよ!とのこと。
ぱかっ。
ホントにホワイトですね。
ちなみに、手前に2枚重なっているのがホタテ、奥にあるごろっとしたのがじゃがいもです。
味は、クリームシチュー風のカレーという感じです。海鮮をのせて食べるとさらにおいしいとか。うしろにある赤いソースは、途中で味を変えるための少々甘めのソース。でもそのままでも、充分においしいカレーなんですって。あー、見た目もきれいで、いいですね。
最後にお土産のとうきび
ようするに、私が食べたのは以下のものだけです。あー、書いていてお腹空いてしまった。
まずは、ゴールドラッシュ。
皮が薄くて柔らかいのが特徴で、甘みのある新品種だそうです。
甘みがあって、さわやかなおいしさです。味が濃いですね。半分ほど食べただけで、お腹いっぱいになります。
次が、ピュアホワイト。
これはなんと、生でも食べられるほど皮が柔らかいのです。
しかし、ホントに白いですね。東京では、黄色っぽいのしか見たことないですよ
生でかじってみると、わずかに生っぽさがあるものの、十分に甘くてこのままでもいけそう。
火をとおして食べれば、甘さもさらに増してとてもジューシーです。
ちょっと珍しくて、しかもおいしくて、うれしいお土産でした。
写真にはありませんが、かぼちゃをまるごと買ってきてくれました。相当大きくて、200円だとか。甘くて、ほどよい水分で、ほっくりとおいしいカボチャでした。
北海道は食べ物が本当においしいですね。生産者の方々に心から感謝です。またいつか、北海道においしいものを発見し(食べに)行きたいです
口福スイーツ 五色やさいの恵み [旅で見つけたもの]
またまた特急スペーシアの車内限定のおいしいもの
今度は、野菜スイーツ専門店「パティスリーポタジエ」との初コラボレーション。「口福スイーツ 五色やさいの恵み」です。取っ手の真ん中の電車がスペーシアですね。後ろの図。コウケンテツ氏のルーツである韓国料理の基本「五味五色」という考え方をベースに、白・黄・赤・緑・黒の五色の野菜のおいしさを活かしたスイーツです。クリームには、エゴマなどの韓国風のアレンジに加え、日光名物である乾燥湯波を加えて、パリパリとした食感も楽しめるとか お値段は、5個入りのスイーツボックスが1500円、単品だと1個350円です
11月30日までの期間限定ですくわしくは、東武特急スペーシアのサイトまで。
今度は、野菜スイーツ専門店「
ぱかっ
中に入っているカードは、絵はがきにもなります(定形外のようですが…)。中身並べてみました。
ではさっそく。左はサツマイモ、右はよもぎです。
見た感じでお分かりかと思いますが、スポンジの外側はカリッと、内側はふんわりです。クリームの中の乾燥湯波がパリパリとして面白い食感です。1cmくらいの結構大きいものもあるので、かなり存在感ありですまずはさつまいも。
あまり、さつまいもの味はしません。ほんのりと、やさしい甘みがします。
次はよもぎ。
よもぎの香りがとてもします。クリームの甘さが控え目なので、ちょっと苦いくらいかな?
ごまの香りがとてもして、クリームと良く合います。スポンジにもごまがあるので、ごま好きにはたまらないですね。
続いて3種。左上がごま、反時計回りにとまと、かぼちゃです。色で分かっちゃいますね。
次は、とまと。
見た目は、いちごっぽいですよね。なんとなくトマトの甘酸っぱいような香りがするかも…。ときどき、すっぱいかな?という程度です。ちょっと不思議な味ですね。
最後にかぼちゃ。
あまり、かぼちゃの味はそんなに強くありません。かぼちゃのほんのりとした香りとやさしい甘味を感じます。
野菜を使ったスイーツというのは、今回初めて食べました。全体的にやさしい味だなぁという感じでしょうか。乾燥湯波自体もやさしい味なので、とてもよく合っていると思います。日光ならではの、スイーツかもしれません。
今月もたくさんの広告還元を頂きました。みなさま、いつもありがとうございます。
ベイクドアラスカ(シトカ~バンクーバへ帰港) [旅で見つけたもの]
乗船6日目最終寄港地Sitkaに到着です。Sitkaは、Alaskaの中でも指折りの景勝地。また、1993年まで日本出資のパルプ工場もあったので、日本との関わりも深いんです。残念ながら、Sitkaは停泊時間が実質4時間程度。というわけで、駆け足観光
うーん、何だっけな?ロシア正教会。中にはたくさんの装飾品がありました。港近くにあったトーテムポールです。普通にあちこちあるんですよね。シェルドン・ジャクソン博物館インディアン方々の衣装やさまざまな道具などが展示されています。
これはソリですね着せ替え人形の洋服なんですってSitkaは停泊時間が短い上、港が小さくてクルーズ船が接岸できません。クルーズ船から小さなテンダーボートに乗り換えての上陸なので、ロスタイムが多いのですそんな訳で、あっという間に最終寄港地を後にします
お昼を食べ、船内探検といきます
またまた今さらですが、船内でのイベントの予定や、寄港地の基本情報は、毎日届く船内新聞でチェックします。前日の夜に届くので、寝る前に作戦会議を立てますラウンジです。航海日はよくここでぼーっとしていました。レセプションにあるオブジェです。写真では分からないのですが、ぐるぐると廻っています。毎日行われるショーやビンゴ大会などさまざまなイベントで使われているシアターです。ちょっと後で撮影した写真ですが、夜のプールです。
そろそろお夕飯なので、頑張ってドレスを着て参戦さすがに写真を載せる勇気がありませんので、メインレストランの雰囲気を楽しんでください(よーく見ると、皆さんドレスアップしてますよ)。
まず前菜。野菜のテリーヌ。右上にある恐竜の卵みたいなのは、クリームチーズです。続いてスープ。これは何でしょう。中身をよく見れば分かっちゃいますね。ストロベリースープなんです。もちろん甘いですそしてメイン。食べかけて恐縮ですが、椎茸と白魚のソテーです。で、とりあえずデザートですこういうの、なんて言うんでしたっけ?いよいよイベント本番です。照明が落とされて暗くなり…なぜかナプキンをブンブンと振り回しますそしてやってくるのが…ベイクドアラスカです
何層にもしたアイスクリームをメレンゲで包み、、ブランデーをかけてフランベします。ちなみにこのお2人は、デーブルを担当してくださったウェイターさんとアシスタントウェイターさんです。見にくいのでちょっとアップ燃えてるでしょ。切り分けてくれました。
ベイクドアラスカと言えども、アラスカ行き以外のクルーズ船でも行っているイベントです。ベイクドアラスカを見ると、クルーズの旅もそろそろ終わりなんだなぁと実感し、夜も更けていきます
乗船7日目この日はVancouverに向けて終日航海です。こんな日は、最上階のラウンジで野生動物探しに勤しみますコーヒー飲んでる私ですさすがに写真は撮れませんでしたが、このクルーズ中、イルカ、クジラ(しっぽのみ)、ラッコ(おそらく…)を見ることが出来ました。
日も沈んで明日になれば、もうCanadaに到着です。
クルーズ中、最後の夕日。
半額セールで買ったシロクマのぬいぐるみ。日本に連れてかえります。
歌も歌うんですよ。もちろん英語…。
乗船8日目というより、下船日です
ただいま~Canada。
クルーズ船の発着地であるCanada Placeです。朝の7時には到着します。
ちなみにこの船はCanada Placeではなく、もうちょっと先の港に停泊します。
今度は何時、アラスカに行けるでしょう。たくさんの思い出を持って日本に帰るのでしたマイルたまるかなぁ~
うーん、何だっけな?ロシア正教会。中にはたくさんの装飾品がありました。港近くにあったトーテムポールです。普通にあちこちあるんですよね。シェルドン・ジャクソン博物館インディアン方々の衣装やさまざまな道具などが展示されています。
これはソリですね着せ替え人形の洋服なんですってSitkaは停泊時間が短い上、港が小さくてクルーズ船が接岸できません。クルーズ船から小さなテンダーボートに乗り換えての上陸なので、ロスタイムが多いのですそんな訳で、あっという間に最終寄港地を後にします
お昼を食べ、船内探検といきます
またまた今さらですが、船内でのイベントの予定や、寄港地の基本情報は、毎日届く船内新聞でチェックします。前日の夜に届くので、寝る前に作戦会議を立てますラウンジです。航海日はよくここでぼーっとしていました。レセプションにあるオブジェです。写真では分からないのですが、ぐるぐると廻っています。毎日行われるショーやビンゴ大会などさまざまなイベントで使われているシアターです。ちょっと後で撮影した写真ですが、夜のプールです。
そろそろお夕飯なので、頑張ってドレスを着て参戦さすがに写真を載せる勇気がありませんので、メインレストランの雰囲気を楽しんでください(よーく見ると、皆さんドレスアップしてますよ)。
まず前菜。野菜のテリーヌ。右上にある恐竜の卵みたいなのは、クリームチーズです。続いてスープ。これは何でしょう。中身をよく見れば分かっちゃいますね。ストロベリースープなんです。もちろん甘いですそしてメイン。食べかけて恐縮ですが、椎茸と白魚のソテーです。で、とりあえずデザートですこういうの、なんて言うんでしたっけ?いよいよイベント本番です。照明が落とされて暗くなり…なぜかナプキンをブンブンと振り回しますそしてやってくるのが…ベイクドアラスカです
何層にもしたアイスクリームをメレンゲで包み、、ブランデーをかけてフランベします。ちなみにこのお2人は、デーブルを担当してくださったウェイターさんとアシスタントウェイターさんです。見にくいのでちょっとアップ燃えてるでしょ。切り分けてくれました。
ベイクドアラスカと言えども、アラスカ行き以外のクルーズ船でも行っているイベントです。ベイクドアラスカを見ると、クルーズの旅もそろそろ終わりなんだなぁと実感し、夜も更けていきます
乗船7日目この日はVancouverに向けて終日航海です。こんな日は、最上階のラウンジで野生動物探しに勤しみますコーヒー飲んでる私ですさすがに写真は撮れませんでしたが、このクルーズ中、イルカ、クジラ(しっぽのみ)、ラッコ(おそらく…)を見ることが出来ました。
日も沈んで明日になれば、もうCanadaに到着です。
クルーズ中、最後の夕日。
半額セールで買ったシロクマのぬいぐるみ。日本に連れてかえります。
歌も歌うんですよ。もちろん英語…。
乗船8日目というより、下船日です
ただいま~Canada。
クルーズ船の発着地であるCanada Placeです。朝の7時には到着します。
ちなみにこの船はCanada Placeではなく、もうちょっと先の港に停泊します。
今度は何時、アラスカに行けるでしょう。たくさんの思い出を持って日本に帰るのでしたマイルたまるかなぁ~
州都ジュノーへ [旅で見つけたもの]
乗船5日目船はYakutatから徐々に南下し、Alaskaの州都であるJuneauに到着です。Juneauには州都らしく、古いロシア教会や博物館などの近代的な建物があります。とはいえ、自然に調和した静かな港町です。
ちょっと分かりにくいですが、高台からクルーズ船が3隻が見えます
Juneauは、メンデンホール氷河(Mendenhall Glacier)がとても有名ですジュノー・アイスフィールドからは36の氷河が流れ出ており、その中のメンデンホール湖では巨大な氷河を見ることができます。実は5年ほど前にメンデンホール氷河に行ったことがあるので、今回は1880年頃にゴールドラッシュを向かえていた金鉱脈に行きました。うっすらと見えるのがゴールドかな?
これは、5年前に行ったときに撮影したメンデンホール氷河です。相当寒かったのを覚えています
Juneauは18時出航のため、夕方まで観光し、ほっと一息ついたらもうお夕飯です
…お夕飯前にちょっとつまみっ
寿司は大人気ですね、カジュアルレストランでは寿司バーがありました。Miso Soupもちゃんとありました。まんまMiso Soupでした(=だしが入ってない!)。
今度こそメインレストランでの食事です。どうもこの日、私は船酔いしてしまったようで、あまり食がすすみませんでした。と言うわけで、掲載の食事は最終日のちょっとめずらしいといいますか、CelebrityCruisesの有名(?)料理を先にご紹介。
さぁて、何でしょう…
見れば分かっちゃいますよね。カエルさんの足です。ザリガニはダメで、カエルは大丈夫という根拠は意味不明とお思いでしょうが、鶏肉のように柔らかく、癖のない味で美味しくいただきました。
やっぱりロブスター
船旅も終盤。明日は最終寄港地のSitkaです。Sitkaからは丸1日以上の航海をし、Vancouverへと戻っていきます。
今さらですが、クルーズ船内は毎日ドレスコードがあります
18時以降、メインレストランやシアターなどでは、ドレスコードに準じないとかなり気まずい思いをします。7泊8日のクルーズではフォーマルが2回あります。最初のフォーマルは乗船2日目、明日は2回目のフォーマルの日です
食事もいつもと違いますし、2度目のフォーマルの日は必ずがあります。バンバン写真を撮りましたので、次回は船内探検その2とおいしいものシリーズです
ちょっと分かりにくいですが、高台からクルーズ船が3隻が見えます
Juneauは、メンデンホール氷河(Mendenhall Glacier)がとても有名ですジュノー・アイスフィールドからは36の氷河が流れ出ており、その中のメンデンホール湖では巨大な氷河を見ることができます。実は5年ほど前にメンデンホール氷河に行ったことがあるので、今回は1880年頃にゴールドラッシュを向かえていた金鉱脈に行きました。うっすらと見えるのがゴールドかな?
これは、5年前に行ったときに撮影したメンデンホール氷河です。相当寒かったのを覚えています
Mendenhall Glacier
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Juneauは18時出航のため、夕方まで観光し、ほっと一息ついたらもうお夕飯です
…お夕飯前にちょっとつまみっ
寿司は大人気ですね、カジュアルレストランでは寿司バーがありました。Miso Soupもちゃんとありました。まんまMiso Soupでした(=だしが入ってない!)。
今度こそメインレストランでの食事です。どうもこの日、私は船酔いしてしまったようで、あまり食がすすみませんでした。と言うわけで、掲載の食事は最終日のちょっとめずらしいといいますか、CelebrityCruisesの有名(?)料理を先にご紹介。
さぁて、何でしょう…
見れば分かっちゃいますよね。カエルさんの足です。ザリガニはダメで、カエルは大丈夫という根拠は意味不明とお思いでしょうが、鶏肉のように柔らかく、癖のない味で美味しくいただきました。
やっぱりロブスター
船旅も終盤。明日は最終寄港地のSitkaです。Sitkaからは丸1日以上の航海をし、Vancouverへと戻っていきます。
今さらですが、クルーズ船内は毎日ドレスコードがあります
18時以降、メインレストランやシアターなどでは、ドレスコードに準じないとかなり気まずい思いをします。7泊8日のクルーズではフォーマルが2回あります。最初のフォーマルは乗船2日目、明日は2回目のフォーマルの日です
食事もいつもと違いますし、2度目のフォーマルの日は必ずがあります。バンバン写真を撮りましたので、次回は船内探検その2とおいしいものシリーズです
ハバード・グレーシャークルージング [旅で見つけたもの]
翌朝、起きて外をのぞいたらビックリしました。こりゃ寒いっ
乗船4日目。この日はお昼過ぎから約4時間かけてHubbard Glacierを見ていきます。午前中は、船内探検でも
メインレストラン以外に、見晴らしのいい11階にブッフェがあります。ブッフェは食べ放題、飲み放題なんですただし、アルコールと炭酸飲料を除きますタイミングが悪く、全部クローズしちゃってますね。
デッキの一部で、食事をとることも出来ます。ま、寒いので、あまりのんびりはできませんが
お約束のプールです。一部分に温水プールがあるので、ほとんどの人はまるで温泉のように浸かっていました
お土産さんショップがあるのですが、空きスペースにもたくさんの出店(?)が並んでいます。
レセプションデスクのあたりです。
バーラウンジです。基本的にアルコールは有料です
この船は、Vancouverからずんずん北上し、Yakutatというところまで来ました。
ちょっと見にくいですが、地図の一番下にある●がVancouver、一番上にある●がYakutatです。
その距離はおおよそ1200キロってところでしょうか。
この船旅の最北の位置まで来ました。
このあたりには、たくさんのGlacier、氷河があります
氷河に近づいていくと、小さな氷の固まりが浮いています。
Hubbard Glacierは氷河の幅が約9kmもあり、Alaska最大の氷河です。
氷河が音を立てて崩れたところです。ちょっと水しぶきが立っているのがお分かりいただけるでしょうか。
デッキにはすごい人が。氷河が大きすぎて、画面に入りません
ひとしきり氷河を眺め終わり、お部屋で休憩してお夕飯です
食事ですが、メインレストランに乗船客全員が一度に入ることが出来ません。ですので18時からの「メインシーティング」と20時30分からの「セカンドシーティング」とに分かれています。どちらになるかは、クルーズの申し込み時に希望を出して決まります。我々はメインシーティングなので、いつも18時が夕飯なんです。
これはどう見ても…ザリガニですね。夫が注文しました。小型なエビのようで美味しかったそうです。私は…ちょっと食べられませんでした。
今日は1枚しかれ取れませんでした。食事の写真は、後日掲載を楽しみにしていて下さい
乗船4日目。この日はお昼過ぎから約4時間かけてHubbard Glacierを見ていきます。午前中は、船内探検でも
メインレストラン以外に、見晴らしのいい11階にブッフェがあります。ブッフェは食べ放題、飲み放題なんですただし、アルコールと炭酸飲料を除きますタイミングが悪く、全部クローズしちゃってますね。
デッキの一部で、食事をとることも出来ます。ま、寒いので、あまりのんびりはできませんが
お約束のプールです。一部分に温水プールがあるので、ほとんどの人はまるで温泉のように浸かっていました
お土産さんショップがあるのですが、空きスペースにもたくさんの出店(?)が並んでいます。
レセプションデスクのあたりです。
バーラウンジです。基本的にアルコールは有料です
この船は、Vancouverからずんずん北上し、Yakutatというところまで来ました。
ちょっと見にくいですが、地図の一番下にある●がVancouver、一番上にある●がYakutatです。
その距離はおおよそ1200キロってところでしょうか。
この船旅の最北の位置まで来ました。
このあたりには、たくさんのGlacier、氷河があります
氷河に近づいていくと、小さな氷の固まりが浮いています。
Hubbard Glacierは氷河の幅が約9kmもあり、Alaska最大の氷河です。
氷河が音を立てて崩れたところです。ちょっと水しぶきが立っているのがお分かりいただけるでしょうか。
デッキにはすごい人が。氷河が大きすぎて、画面に入りません
ひとしきり氷河を眺め終わり、お部屋で休憩してお夕飯です
食事ですが、メインレストランに乗船客全員が一度に入ることが出来ません。ですので18時からの「メインシーティング」と20時30分からの「セカンドシーティング」とに分かれています。どちらになるかは、クルーズの申し込み時に希望を出して決まります。我々はメインシーティングなので、いつも18時が夕飯なんです。
これはどう見ても…ザリガニですね。夫が注文しました。小型なエビのようで美味しかったそうです。私は…ちょっと食べられませんでした。
今日は1枚しかれ取れませんでした。食事の写真は、後日掲載を楽しみにしていて下さい
グリルサーモン~Ketchikan(ケチカン)~ [旅で見つけたもの]
船はずんずん北上し、Americaに入りました当然の事ながら、ずいぶんと寒くなり、デッキに出て海や大陸、野生動物を見るためには、厚着をしないと風邪引きそうです。
あまり寒そうに見えませんが、遠くの山に雪が積もっています。
丸1日以上航海して乗船3日目。おそばせながら、船のご紹介です
アメリカのクルーズ会社は、「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」や「カーニバルクルーズライン」などが有名です(他にもたくさんあります)。それぞれ会社ごとに、サービス内容と価格帯に合わせたクルーズ社の傘下があります。
私たちが乗船したのは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナの傘下であるCelebrity cruise(セレブリティクルーズ)のMercury(マーキュリー)という船です。
クルーズは高いというイメージがありますが、日割り計算をすると、ホテルに宿泊するよりも安価なクルーズ船がたくさんあります。私たちの乗ったMercuryも、かなりリーズナブルなんです。アメリカはクルーズの本場なので、超豪華客船からカジュアルな客船まで、実にさまざまあります。
そろそろ最初の寄港地であるKetchikan(ケチカン)に到着ですKetchikanはAlaska最南端の町で、4番目に大きな都市です。
港近くのCreek Streetです。
橋の近くにあった看板です。サーモンですね
そういう訳で、橋の下には…うようよと泳いでいます。
近くでは、釣り具の貸し出しも。
こんな感じで釣っている人もたくさんいました。
Ketchikanは、古いトーテム・ポールが今も残り、世界最大のトーテム・ポール集積地となっています。
なぜか街中で白頭鷲。ま、SUBWAYの前なんですが。
船旅は寝ている間に寄港地につくところが大変便利ですが、どうしても時間が限られてしまいます。Ketchikanにはわずか6時間程度の滞在で、あっという間に次の寄港地に向かいます
今日のお夕飯はAlaskaに入ったことですし、やっぱり
まずは前菜。
そしてメインは…
Grilled SalmonはAlaskaの定番料理。素材の良さをいかにして引き出すのかが、腕の見せ所とか。きれいに焼き目を付けるのがAlaska風のようです。最近流行のテリヤキ風で、とてもおいしくいただきました。
今日の食事は、2枚しか撮影しませんでした明日はHubbard Glacierに向けて準備します。そろそろお休みなさい
あまり寒そうに見えませんが、遠くの山に雪が積もっています。
丸1日以上航海して乗船3日目。おそばせながら、船のご紹介です
アメリカのクルーズ会社は、「ロイヤル・カリビアン・インターナショナル」や「カーニバルクルーズライン」などが有名です(他にもたくさんあります)。それぞれ会社ごとに、サービス内容と価格帯に合わせたクルーズ社の傘下があります。
私たちが乗船したのは、ロイヤル・カリビアン・インターナショナの傘下であるCelebrity cruise(セレブリティクルーズ)のMercury(マーキュリー)という船です。
シップデータ | |||
総トン数 : 77,713トン | 乗客定員 : 1870人 | 乗組員数 : 909人 | 全長 : 264m |
全幅 : 32m | 喫水 : 7.7m | 巡航速度 : 21.5ノット | 就航年 : 1997年11月 |
クルーズは高いというイメージがありますが、日割り計算をすると、ホテルに宿泊するよりも安価なクルーズ船がたくさんあります。私たちの乗ったMercuryも、かなりリーズナブルなんです。アメリカはクルーズの本場なので、超豪華客船からカジュアルな客船まで、実にさまざまあります。
そろそろ最初の寄港地であるKetchikan(ケチカン)に到着ですKetchikanはAlaska最南端の町で、4番目に大きな都市です。
港近くのCreek Streetです。
橋の近くにあった看板です。サーモンですね
そういう訳で、橋の下には…うようよと泳いでいます。
近くでは、釣り具の貸し出しも。
こんな感じで釣っている人もたくさんいました。
Ketchikanは、古いトーテム・ポールが今も残り、世界最大のトーテム・ポール集積地となっています。
なぜか街中で白頭鷲。ま、SUBWAYの前なんですが。
船旅は寝ている間に寄港地につくところが大変便利ですが、どうしても時間が限られてしまいます。Ketchikanにはわずか6時間程度の滞在で、あっという間に次の寄港地に向かいます
今日のお夕飯はAlaskaに入ったことですし、やっぱり
まずは前菜。
そしてメインは…
Grilled SalmonはAlaskaの定番料理。素材の良さをいかにして引き出すのかが、腕の見せ所とか。きれいに焼き目を付けるのがAlaska風のようです。最近流行のテリヤキ風で、とてもおいしくいただきました。
今日の食事は、2枚しか撮影しませんでした明日はHubbard Glacierに向けて準備します。そろそろお休みなさい
船の中の3つ星レストラン~アメリカ入国~ [旅で見つけたもの]
夏休み2日目
あいにくの雨すっかり秋本番のVancouverはかなり涼しいです。そんな訳で、観光もそこそこに、そそくさとホテルをチェックアウトして海へ。
向かった先は港。ここから先は、船旅です
船旅の場合、航行中は船会社の管理下となります(たしか…)。そのため、まずはAmericaへの入国手続をし、その後に乗船します。船の全体写真が取りにくく、この写真は港の手前でアンカーをおろして碇泊しているところを撮ったものです。
船室です。狭いながらも機能的に作られています。ちょこちょこ荷物がありますが
雨もすっかり上がり、晴れてきました。日も傾いてきたので、そろそろAlaskaに向けて出航です。
外航クルーズの場合、出港後24時間以内にライフ・ボート・ドリルという「避難訓練」を実施することが義務付けられています。また、船室内のお掃除を担当してくださるハウスキーピングの方とご挨拶したり、その日の予定を確認したりと、初日は何かとあわただしいです
クルーズは7泊8日。という訳で、おいおい船の中の様子もUpしていきたいと思います。
とりあえず、船内の食事をご紹介ミシュラン3つ星シェフ・ミッシェルルー氏が監修する食事は、かなり評判なんです。
写真では分からないと思いますが、ムール貝の下にサーモンがあり、マヨネーズソースであえています。
ファルファッレのトマトソースです。上に乗っているのは、豆腐を素揚げしたものにバルサミコ酢がかかっています。
えーと、これなんだっけな。夫が注文したエビのパエリアかな?
デザート
夫が頼んだのは、うすいクッキーにフルーツがてんこ盛りになっています。
バナナプティングと聞いたような気がしたのですが、おもいっきりバナナケーキでした。
今後、こちらの船会社の名物料理(?) や、クルーズ船では有名なデザートが出てまいります。それは後のネタとさせていただきます
あいにくの雨すっかり秋本番のVancouverはかなり涼しいです。そんな訳で、観光もそこそこに、そそくさとホテルをチェックアウトして海へ。
向かった先は港。ここから先は、船旅です
船旅の場合、航行中は船会社の管理下となります(たしか…)。そのため、まずはAmericaへの入国手続をし、その後に乗船します。船の全体写真が取りにくく、この写真は港の手前でアンカーをおろして碇泊しているところを撮ったものです。
船室です。狭いながらも機能的に作られています。ちょこちょこ荷物がありますが
雨もすっかり上がり、晴れてきました。日も傾いてきたので、そろそろAlaskaに向けて出航です。
外航クルーズの場合、出港後24時間以内にライフ・ボート・ドリルという「避難訓練」を実施することが義務付けられています。また、船室内のお掃除を担当してくださるハウスキーピングの方とご挨拶したり、その日の予定を確認したりと、初日は何かとあわただしいです
クルーズは7泊8日。という訳で、おいおい船の中の様子もUpしていきたいと思います。
とりあえず、船内の食事をご紹介ミシュラン3つ星シェフ・ミッシェルルー氏が監修する食事は、かなり評判なんです。
写真では分からないと思いますが、ムール貝の下にサーモンがあり、マヨネーズソースであえています。
ファルファッレのトマトソースです。上に乗っているのは、豆腐を素揚げしたものにバルサミコ酢がかかっています。
えーと、これなんだっけな。夫が注文したエビのパエリアかな?
デザート
夫が頼んだのは、うすいクッキーにフルーツがてんこ盛りになっています。
バナナプティングと聞いたような気がしたのですが、おもいっきりバナナケーキでした。
今後、こちらの船会社の名物料理(?) や、クルーズ船では有名なデザートが出てまいります。それは後のネタとさせていただきます
カナダの松茸 [旅で見つけたもの]
お久しぶりでございます夏休みの旅行から帰り、洗濯と片付けに追われ、ようやくデータの整理が出来たところです。留守中や自宅でへばっている間にも、たくさんのコメントやniceをいただき、本当に感謝しております
というわけで、夏休みレポート
夏休み初日。まずはCanada、Vancouverに上陸しました
まずは、Granville Bridgeです。ちょうど、空港から市内へ行く途中にあります。
そしてGranville Bridgeの真下にあるGranville Island。
Granville Islandは、さびれてしまった工業街を再開発した観光スポットで、小さい島ですがマーケットやショップなどが立ち並んでいますこの上空写真は、最初のGranville Bridgeを歩いて撮ったものです写真では分かりにくいかもしれませんが、ものすごい高さの橋で、いやーこわかったです
市場での様子。こんな感じのお店がごろごろしています。
と、時差ボケと寝不足で、これ以降あまり写真は撮れませんでした
翌日
実は、カナダには一泊しかしないため、そそくさとカナダ土産を物色です。なんと、乾燥松茸発見!!
サーモンとか、メープルシロップとかあるのはよく分かっています。でも、松茸ですよ
ここから先は、帰国後の話。松茸といえば、やっぱり松茸ご飯。取説にあるように、まず水に浸して戻してみました。
何分か後…
炊き込み開始っ!
……あ、失敗したかも。というわけで、写真はありません。無理して土鍋なんて使うんじゃなかった
ちなみに、松茸の香りは…ありません歯ごたえも、かっ、固いかも。うーん、残念だわ
でもまっ、日本より秋の深まりが早いカナダの松茸を楽むことができました
というわけで、夏休みレポート
夏休み初日。まずはCanada、Vancouverに上陸しました
まずは、Granville Bridgeです。ちょうど、空港から市内へ行く途中にあります。
そしてGranville Bridgeの真下にあるGranville Island。
Granville Islandは、さびれてしまった工業街を再開発した観光スポットで、小さい島ですがマーケットやショップなどが立ち並んでいますこの上空写真は、最初のGranville Bridgeを歩いて撮ったものです写真では分かりにくいかもしれませんが、ものすごい高さの橋で、いやーこわかったです
市場での様子。こんな感じのお店がごろごろしています。
と、時差ボケと寝不足で、これ以降あまり写真は撮れませんでした
翌日
実は、カナダには一泊しかしないため、そそくさとカナダ土産を物色です。なんと、乾燥松茸発見!!
サーモンとか、メープルシロップとかあるのはよく分かっています。でも、松茸ですよ
ここから先は、帰国後の話。松茸といえば、やっぱり松茸ご飯。取説にあるように、まず水に浸して戻してみました。
何分か後…
炊き込み開始っ!
……あ、失敗したかも。というわけで、写真はありません。無理して土鍋なんて使うんじゃなかった
ちなみに、松茸の香りは…ありません歯ごたえも、かっ、固いかも。うーん、残念だわ
でもまっ、日本より秋の深まりが早いカナダの松茸を楽むことができました
甲府でブドウ狩り [旅で見つけたもの]
先日訪れた甲府では、夏のブドウが終わりをむかえつつありましたまだまだ暑い毎日ですが、夏もそろそろ終わりですね
夏のブドウが終わってしまう前に、収穫に行って参りました。ようするに、ブドウ狩りですね
ブドウ畑。
こんな感じでブドウがなっています。
収穫
あ、なんかあんまりよく写っていないですね
箱の中には、ピオーネと巨峰が入っています。
知人の畑でブドウ狩りをしたので、好きなブドウをとらせてもらいました。こちらのブドウを食べて以来、甲府のブドウにすっかりはまっています
今頃のブドウは日差しをいっぱい浴びているので、甘くて大ぶりでおいしいです
ブドウはたくさんの品種がありますし、毎年のように新種が出ていますが、やっぱり巨峰やピオーネのような大粒のブドウは最高においしいと思います
向かって左がピオーネ、右が巨峰です。…んー、難しいです
ピオーネは、巨峰の豊潤な甘さと香りを持ちつつ、マスカットのような爽やかさもあるので、とても気に入っています。これからは、甲斐路や甲州などの秋のブドウも楽しみです。
ちなみに、甲府のブドウ好きをアピールしているだけですので、他の地域のものや、他種類のブドウももちろん好きです
夏のブドウが終わってしまう前に、収穫に行って参りました。ようするに、ブドウ狩りですね
ブドウ畑。
こんな感じでブドウがなっています。
収穫
あ、なんかあんまりよく写っていないですね
箱の中には、ピオーネと巨峰が入っています。
知人の畑でブドウ狩りをしたので、好きなブドウをとらせてもらいました。こちらのブドウを食べて以来、甲府のブドウにすっかりはまっています
今頃のブドウは日差しをいっぱい浴びているので、甘くて大ぶりでおいしいです
ブドウはたくさんの品種がありますし、毎年のように新種が出ていますが、やっぱり巨峰やピオーネのような大粒のブドウは最高においしいと思います
向かって左がピオーネ、右が巨峰です。…んー、難しいです
ピオーネは、巨峰の豊潤な甘さと香りを持ちつつ、マスカットのような爽やかさもあるので、とても気に入っています。これからは、甲斐路や甲州などの秋のブドウも楽しみです。
ちなみに、甲府のブドウ好きをアピールしているだけですので、他の地域のものや、他種類のブドウももちろん好きです